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募集要項Requirements

合格発表Result Publication

研究分野Research Field

生体システム領域
研究分野 指導教員 主たる研究内容

核医分子イメージング学Nuclear Medicine and Molecular Imaging

中嶋 憲一
(准教授)
  1. 薬物動態個体差要因可視化と制御による次世代型個別化医療開発
  2. 脳機能イメージング剤開発と疾病予防・診断・治療戦略
  3. 心病態の画像化による治療戦略の構築と予後予測 
  4. 小動物生体分子イメージングによる病態解析とトレーサ開発

疾患幹細胞学Molecular Genetics

平尾  敦
(教授)
  1. 組織幹細胞制御の分子基盤
  2. がん幹細胞制御の分子基盤
  3. 血液細胞分化の分子基盤
  4. がん標的分子の特定

腫瘍遺伝学Genetics

大島 正伸
(教授)
  1. 消化器がん(胃がん・大腸がん)自然発生モデルの開発研究
  2. がん微小環境の形成機構と発がん促進機序の研究
  3. 慢性炎症の制御による消化器がん発生予防の研究
  4. 正常消化管粘膜再生の分子機序の研究
  5. 消化器がん(胃がん・大腸がん)の転移再発モデルの開発と予防研究

腎病態統御学Nephrology and Laboratory Medicine

原  章規
(准教授)
  1. 腎臓病の病態解明と治療開発に関する研究
  2. 腎臓病・膠原病・がんのバイオマーカーに関する研究
  3. 遺伝性疾患の遺伝子診断法に関する研究
  4. 再生医学・医療に関する研究
  5. 細菌叢・代謝産物と疾患に関する研究

システム生物学System Biology

金子 周一
(教授)
  1. 肝臓と代謝疾患の研究
  2. 肝臓がんの研究
  3. 血液を用いた診断法の開発研究
  4. がんに対する免疫の研究

循環予防医学Preventive Cardiovascular Medicine

多田 隼人
(助教)
  1. 原発性脂質異常症の分子遺伝学
  2. 網羅的遺伝子解析を用いた循環器病先制医療
  3. 動脈硬化予防に関する新たなバイオマーカーの探索
  4. 循環器希少疾患に関する疫学
代謝領域
研究分野 指導教員 主たる研究内容

代謝生理学Physiology and Metabolism

井上  啓
(教授)
  1. 臓器連関を介した肝臓糖脂質代謝調整の解析
  2. 細胞増殖制御機構と肝臓糖脂質代謝制御の連関の解析
  3. 栄養などを用いた肝糖脂質代謝異常への介入法の解明

栄養代謝学Metabolism and Nutrition

山下 竜也
(講師)
  1. 栄養代謝異常および生活習慣病に関連した肝疾患の研究
  2. 肝疾患に関する公衆衛生的な介入方法の研究
  3. 西太平洋地域における慢性肝疾患と肝がんの研究

薬物動態安全性学Pharmacokinetics and Toxicology

中島 美紀
(教授)
  1. 医薬品適正使用および創薬のための薬物代謝研究
  2. 薬物間相互作用および薬物応答性の個人差に関する研究
  3. ノンコーディングRNAを利用した育薬研究
  4. 医薬品副作用の発症機序解明および予知予防研究

包括的代謝学Endocrinology and Metabolism

篁  俊成
(教授)
  1. 糖尿病・肥満症の病態・合併症の病態と治療に関する基礎・臨床研究
  2. エネルギー代謝の恒常性を維持する糖質・タンパク質・脂質各代謝経路相互の
    クロストーク
  3. 新規病態形成ホルモン(へパトカイン)と受容体を介した臓器間ネットワークの解明
  4. 生活習慣病に対する先制医療を目指した分子疫学研究

革新ゲノム情報学Bioinformatics and Genomics

田嶋  敦
(教授)
  1. ヒト疾患・形質発現に関わる遺伝要因の探査
  2. ヒト疾患・形質の生物学的理解を指向したゲノム・エピゲノム研究
  3. 希少・未診断疾患の病態形成に寄与する遺伝要因の同定
  4. 多因子疾患の発症に寄与する遺伝-環境相互作用に関する研究
  5. 次世代シークエンサーを用いた新規ゲノム分析手法の開発
高次機能領域
研究分野 指導教員 主たる研究内容

分子免疫学Molecular Immunology

倉知 慎
(教授)
  1. インドネシアにおける感染症対策の総合的研究
  2. 遺伝子組換えワクチンの開発
  3. インフルエンザウイルスの遺伝子工学

認知症先制医療学Preemptive Medicine for Dementia

篠原もえ子

(特任准教授)
  1. 認知症の疫学研究
  2. 認知症の早期発見に関する研究
  3. アルツハイマー病の病態に関する研究
  4. アルツハイマー病の危険因子・防御因子に関する研究
  5. アルツハイマー病の新規治療法の開発研究

免疫生体防御学Immune Defense

華山 力成
(教授)
  1. 分泌膜小胞エクソソームを介した新たな細胞間情報伝達機構
  2. 神経細胞由来エクソソームによるグリアの制御機構
  3. マクロファージによるリソソームの開口放出機構
  4. マクロファージによる死細胞・生細胞の貪食除去機構

機能解剖学Functional Anatomy

尾﨑 紀之
(教授)
  1. 内臓、筋骨格系など深部組織の疼痛メカニズムの基礎的研究
  2. 疼痛メカニズムの基礎的研究
  3. 臨床解剖学的研究
  4. 神経解剖学的研究
  5. 実験動物スンクスの生物学的研究

運動器制御学Musculoskeletal Disease Control

土屋 弘行
(教授)
  1. ロコモーティブシンドロームの予防と治療
  2. 骨粗しょう症
  3. 整形外科医療一般
  4. 転移性骨腫瘍の診断と治療
  5. 運動器リハビリテーション
微生物・環境領域
研究分野 指導教員 主たる研究内容

ウイルス感染症制御学Viral Infections and International Health

市村  宏
(教授)
  1. アジア・アフリカにおけるウイルス感染症の分子疫学的研究
  2. HIV-1感染小児の病態進行に関与する宿主及びウイルス側因子の解明
  3. 小児の抗HIV治療による免疫状態の改善と至適マーカーの同定
  4. エンテロウイルスの神経病原性発現機構に関わるウイルス側ならびに宿主側要因の解明

寄生虫感染症制御学Parasitology

所  正治
(准教授)
  1. 寄生原虫の分子分類と進化に関する研究
  2. 寄生原虫をターゲットとした創薬・ワクチン開発
  3. 途上国の寄生原虫に関する分子疫学的研究
  4. 寄生虫制御のための学校ベースでの国際保健活動

公衆衛生学Public Health

中村 裕之
(教授)
  1. 石川県志賀町における成人および高齢者の生活習慣と非伝染性疾患に関する疫学
  2. 石川県志賀町における子どもの生活習慣および環境中化学物質のアレルギーおよびADHDに与える影響に関する疫学
  3. アレルギー性疾患と環境中化学物質に関する分子疫学と分子生物学
  4. 子どもから、大人、高齢者に至る非感染性疾患の栄養疫学
  5. 日本における高齢者の社会福祉医療制度の医療経済学
  6. Sense of coherence (SOC)を用いた労働者のストレス管理

共生微生物学Commensal Microbiology

鷹取 元
(特任助教)
  1. 腸内細菌叢と代謝に関する研究
  2. 腸内細菌叢と発癌に関する研究
  3. 癌免疫と新たな免疫療法に関する研究
  4. 炎症性腸疾患の遺伝的因子かつ環境因子に関する研究

環境生体分子応答学Hygiene

西條 淸史
(教授)
  1. 栄養素の細胞に及ぼす効果
  2. 細胞の分化・成熟に影響する生理活性物質
  3. 環境性に影響される遺伝子活性の変化
  4. 生理活性物質による成体の制御
  5. 環境汚染に基づく流行性疾患の疫学

国際保健学Global Health

石﨑 有澄美
(准教授)
  1. ヘルスシステム強化
  2. 保健医療行政
  3. 保健医療分野の国際協力
  4. 保健所における地域保健
  5. 医療安全推進

WEBシラバス

よくある質問FAQ

Q「共同大学院(共同専攻)」とはどのような制度ですか。

A

「共同大学院」とは、一般に、異なる複数の大学が共同して一つの教育課程を編成し、実施する、大学院の研究科又は専攻のことを指します。
この「先進予防医学共同専攻」では、千葉大学、金沢大学、長崎大学のそれぞれの研究科に、同じ教育課程をもつ専攻を置きます。

Q予防医学共同専攻の入学定員は何名ですか。

A

金沢大学が12名、千葉大学、長崎大学がそれぞれ10名です。

Q予防医学共同専攻の学生の本籍はどこになりますか?

A

入学試験を受験し、入学が認められた大学において、学生としての身分を有することとなります。なお、構成大学の施設・設備等については、すべて利用できるような配慮を行う予定です。

Q入学後に本籍大学を変更することはできますか。

A

通常の転学の手続きによってのみ可能です。

Q入学試験日や試験内容は各大学同じですか?

A

各大学で異なります。詳細は、受験を希望する大学の入学試験担当部署にご確認ください。なお、試験内容は必ずしも同一ではありませんが、試験の手法やレベルは同程度となるよう準備しています。

Q全ての大学で受験することはできますか?

A

可能です。ただし、入学者選抜試験を受験する際には、指導を希望する教員を指定する必要があり、当該教員が所属する大学を受験する必要があります。なお、詳細な受験資格等については、受験を希望する大学の入学試験担当部署にご確認ください。

Q外国人でも受験はできますか?

A

可能です。なお、詳細な受験資格等については、受験を希望する大学の入学試験担当部署にご確認ください。

Q非医療系大学・大学院出身でも受験はできますか?また、非医療系であっても,カリキュラムの履修・修了は可能ですか?

A

受験については、資格を満たしていれば可能です。
なお、入学後、「医学基礎」が必修となるほか、補講等により、医学博士課程の履修に必要な最低限の知識を修得していただく場合があります。まずは、入学前に指導を希望する教員に必ず相談し、履修に当たってのアドバイスを得るようにしてください。

Q指導教員(研究室)は、本籍を置く大学の教員から選択しなければなりませんか?
また、本籍を置く大学にかかわらず、各大学の教員から研究指導を受けることは可能ですか。

A

指導教員は、研究指導のほか、学生本人と密に連絡をとり、希望するキャリアパスを踏まえた履修指導やアドバイス等を行いますので、本籍を置く大学の教員から選択してください。(入学者選抜試験を受験する際には、指導を希望する教員を指定する必要があり、当該教員が所属する大学を受験する必要があります。)
なお、本共同専攻では、複数研究指導体制を取りますので、構成大学全ての教員からの研究指導を受けていただくことが可能です。